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    2009年10月23日 (Fri)
    「ウホッ」となる作品を並べます。
    どこらへんに「グッ」とくるかがメインなので、情報の正確性はご容赦下さい。

    wikipediaより転載。
    ウィリアム・ブレイク(William Blake, 1757年11月28日 - 1827年8月12日)は、イギリスの画家、詩人、銅版画職人。

    偉大な詩人ですが、正直難解すぎて読んだだけじゃわかりません。外国語ですし。
    ただ、以下の絵にはそういう周辺知識がなくても何かを感じられそうな迫力があります。やっぱり絵ってすごい(笑)


    『巨大な赤い龍と太陽の衣をまとった女』

    細い線ですが、むせ返るような筋肉具合。
    なんだか目でなぞってしまいます。

    よく見ると、ものすごく細密な描き込みではないようです。
    しかし、羽や体表には血が巡っているような雰囲気があります。

    個人的に一番この絵ですごいと思うのは足・腰・尻尾のあたりの筋肉に無理がないことです。
    趣味で結構いろんな竜を見てますが、やはり想像上の動物はどこか現実味がないものが多くなりがちな気がします。だからこそ装飾的な描き方が映えるのかなとも思いますが、この絵は足・腰・尻尾の存在感が主題をカキッと魅せてくれてます。

    他にもグッとくる絵が残ってます。





    やはり詩人らしく、詩的な光景が多いです。

    獣の出現率も高いようなので、獣好きな人は探ってみるといいモノみつかるかもしれません。

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